2

令和8年度の大菊栽培日記


  
 最新の日記へジャンプ
 
           
2月15日
 令和8年に向けて菊作りを始動しました。
 昨年12月からお礼肥もやらずに放置していましたが、暖かくなりロゼッタ状態が打破されてきたので、下葉を取り除きローソク状態にしたり、地際切りを行いました。
 来週、国華金山・越山の挿し芽を行なう予定ですので、液肥を与え、消毒をしました。
 
 

           
 2月23日
 今年のダルマ親株の挿し穂は、3月29日(日)に予定していますが、その時期に良い挿し穂が取れるよう約40日前に親株の摘芯をしました。

 乾燥肥料、週1で液体肥料を与えて適当に管理していきます。
 
 
 大きめの芽先については、親株の本数を増やすために挿し芽して増やすことにしました。
 今回は、オキシベロン液剤の2倍液(水5cc、液剤5cc)で10秒間切り口に浸してみます。
 
 

         
 
2月24日
 国華園の「友の会」に再入会しました。
 平成26年度までは、友の会に加入していたのですが、ネット通販だと友の会割引きが適用されないこともあってやめていました。
 昨年、国華園の大会で会報誌をもらったところ、名人たちの生育状況レポートが書かれており、懐かしさと最新のトレンドを参考にするため再入会することにしました。
 2年間で6000円の年会費ですが、貴重な情報ソースを入手できるのであれば安いものです。

 再入会にあたっては、郵便振替で送金してから、FAXを送らなければらないのが面倒でした。
 これ、オンライン化できないものでしょうか。
   
 
 
         

 3月7日
 前回の摘芯から12日が経過し、一斉に脇芽が出てきましたので、良い脇芽を残すため親株の掃除をしました。

 
 
 
 4月の挿し芽に向けて柳芽を回避するため、電照を開始しました。
 真夜中の12時から2時までの2時間、タイマーをセットしました。
 
 
 

         
 
3月15日
 2月23日の挿し芽が発根しましたので、定植しました。
 芽先が動く1週間後の3月下旬に摘芯しますが、脇芽は5月連休中に挿し穂が充実するので、採取・冷蔵処理して、5月17日のダルマ挿し芽として使うことになりそうです。
 
 
         
 3月28日
 明日、ダルマ親株用の挿し芽を実施します。
 2月23日に摘芯してから33日経過していますが、ちょっと若い感じがしますが、繁殖用の挿し芽なので大丈夫でしょう。
 若すぎる芽先は、4月12日まで成長させてから、盆養用として挿し芽する予定です。
 
 

        

3月29日
 所属菊花会の令和8年度総会を開催しました。
 会員数43名のうち24名の参加がありました。

 新規会員は3名です。皆さん初心者とのことでしたが、ぜひ秋には出品して盛り上げていただきたいです。
 
 秋の菊花展には37の特別賞があるので、なるべく分散させて受賞してほしいので、入会したい方はウェルカムです。
 
 
 
 
 帰宅してから、ダルマ親株の挿し芽を行いました。
 今回はオキシベロン1000倍液に4時間浸す方法で実施しました。
 
 

         
 
4月12日
 盆養の挿し芽を行いました。
 挿し穂は良い感じに成長しておりましたので、期待できそうです。
 大菊は40苗、スプレー菊は親株用として50苗を挿し芽しました。
 
 

     
 
4月25日
 ポット上げ用の培養土を作成しました。
 菊作りの醍醐味は、自分で培養土を配合して作っていくことなのだが、最近になって楽しさより重労働であるという気持ちになってきました。
 
 来年からは、ウチダケミカルの菊用土を購入しようかと考えています。


 
 
 
 挿し芽の状況ですが、日光に当てても萎れなくなり、発根していると思われましたので、1日早く13日目でポット上げを行いました。

 盆養は46苗ありましたが、すべて発根しており、根も多く出ておりました。
 オキシベロン2倍液に10秒浸す方法は、なかなかにうまくいきました。
 次回もこの方法で実行してみます。
 
 
 

      
 
4月26日
 2回目の盆養の挿し芽を行いました。
 挿し芽できる親株が多く育っていましたが、今年のダルマ挿し芽を5月17日に実施するので、今摘み取ったら、3週間後の挿し芽日までに親株が成長しないのでやめました。
 
 
 

       
 
4月29日
 ダルマ用親株の挿し穂が良い感じに育ちましたが、挿し芽時期があと18日後なので、これ以上伸ばしたくないので、ビーナイン600倍を散布しました。
 5月2日に挿し穂を採取し、2週間冷蔵して、5月17日に挿し芽をする予定です。
 

        
 
5月10日
 2週間前に挿し芽した盆養と嵯峨菊のポット上げを行いました。
 根の伸びも良く、高品質な出来栄えでしたが、自分用の苗が良い感じなので、嵯峨菊以外は全て会員さんに配布用とします。
 
 
 
 さて、自分用の盆養苗は、4月26日にポット上げしてから2週間経ちましたので、5号鉢に植え替えました。
 全部で23鉢となりましたが、最終的には10苗に選抜していきます。
 

         
 
5月17日
 所属菊花会の苗譲渡会を開催しました。
 私を含めて4人が菊苗を持ち寄り、育てたい苗があれば持ち帰ってもらいました。
 会場には、近所の東京の大学生さんが挨拶に来てくれました。神社のほうで大学とコラボで菊を構内で育ててもらうそうです。
 赤い門がある超有名な大学との菊作りのコラボは、良い話題になりそうです。
 
 
 ダルマ苗の挿し芽を行いました。
 今年は、自分専用の苗のほか、会員さんに配布する苗苗も早めに挿しました。
 冷蔵した苗を含めて131苗を育苗箱3つに指しました。
 
 
 
 

          
 
5月23日
 定植用の培養土をブレンドして作りました。
 昨年はウチダケミカルのオススメ配合で、赤玉土多めに作りましたが、通気性と排水性が足りない感じがして、猛暑時に根腐れが起こったような感じがしましたので、今年はいつも通りの配合に戻しました。
 改良赤玉土 3
 腐葉土    6
 ゼオライト  1
 くん炭    0.5

 少し軽い感じがしますが、厚物の定植時には、荒木田土を適当に混ぜて重くしてみようと思います。
 
 

 
 
5月24日
 嵯峨菊の挿し芽をしました。
 全部で90苗を挿しましたので、4本1ポットで鉢上げすれば22ポットが作れます。
 今年入会した会員さんは、嵯峨菊を育ててみたいというのが入会動機だったので、良い苗を提供できるよう頑張ります。
 ちなみに私の嵯峨菊苗は、すでにポット上げして確保済みなので、全て会員さんに配布用です。
 
 
          
 5月30日
 ダルマ用苗のポット上げを行いました。
 全て発根していましたので、発根が良い苗は自分用として7.5pポリポット、その他選抜落ちした苗は6pポリポットで区別しています。
 6月の講習会で会員さんに配布しますが、良い出来なので喜んでもらえると思います。
 
 
 

 
          
 
6月10日
 菊の状況を記録します。
 盆養苗は3枝が伸びた鉢から誘引作業を行っています。
 全部で10鉢程度に選抜しますが、選抜落ちした苗は福助の挿し芽に利用する予定です。

 今週末に第1回目の菊作り講習会を開催するので、会員さんにはダルマ苗を配布します。また、支柱や菊鉢、液肥等も大量購入し、7割引で小分け販売をします。

  
 盆養
 
会員さんに配布するダルマ苗

盆養 
 
自分用の選抜ダルマ苗
 
嵯峨菊
 
NEW
                  

 6月14日
 所属菊花会の第1会菊作り講習会を開催しました。
 用意したダルマ・嵯峨菊は122苗、大量な資材も用意したので、レンタカーを借りて会場まで移動しました。
 17名の参加があり、そのうち5人が新人さんでした。
 次回の講習会では、ウチダケミカルの菊陽土を購入してみようかと思います。
 
 会員さんの話では、この時期に蕾がついて芽止まりしている苗が多く発生しているとのことでした。実は私の福助親株も柳芽が大量発生しており、次回の提供苗が少なくなりそうで心配です。
 
日々更新していきます。
 
 
 
 
 
トップページ